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プログラミングと時々育児

ジュニアNISAで買うならやっぱりタカラトミー!

皆さん、ジュニアNISA口座作ってますか?
株式や投資信託で子供の資産を作ろうと考えていれば、作っておいて損はないとても美味しい制度である。僕も息子が生まれてから口座を開設し、いくつかの株や投資信託を買って運用している。

ジュニアNISAには、毎年80万円✕5年分の投資枠が非課税というメリットが有る一方、18歳まで引き出しはできないなどのデメリットもあり、投資対象選びは重要だ。

そこで僕が買った中で一番おすすめできる銘柄「タカラトミー」をご紹介しよう!
ジュニアNISAの投資先を考えている皆様の参考になれば幸いである。

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タカラトミーといえば、プラレールトミカ・リカちゃんなど、全日本人があそんだことがあるであろうおもちゃメーカーです。
現在の株価は1287円(12月16日終値)、単元株は100株なので、12万8,700円で株主になれる。

そんなタカラトミーはとにかく株主優待が素晴らしい。詳しくはこちら。
www.takaratomy.co.jp

まとめると、株主になることで2つの特典がある。
①おもちゃがもらえる
100株を保有する我が家にも夏頃に、息子の名前宛に小さい小包が届き、「平成」「令和」が書かれた2台のトミカが届いた。息子が好きな色である黄色のスープラは自分でギコギコ動かし、灰色のシビックは「とーちゃん遊んでね」と僕にくれ、楽しく遊んでいる。
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タカラトミーモールでの買い物が最大40%割引
保有期間2年目の我が家は、30%の割引が受けられるのだが、これはかなり大きい。トーマスのプラレールを次々欲しがり、ソドー島にいる機関車をコンプリートする勢いの息子がいるため、定価3,000円超えの機関車が大体2,000円で買えるこの制度は、3台買えば1台分がもらえる計算になるわけで、大変にお得だ。

この2大優待の力(+配当金)がどれだけの威力を持つかを次の表で計算してみた。
結論から言うと、僕の理論によれば、ジュニアNISAでタカラトミーを買って18年間持てば、18年後の株価がたとえ1円だったしても約6,000円儲かることになる!!!!

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順番に説明しよう。

①まず、タカラモールで年齢毎に1~3万の買い物をすると仮定する。(15歳以上は、おもちゃをあまり買わなくなるだろうから0円)
タカラモールは株の保有期間に応じて、買物額の10%~40%の割引を受けられるため、割引額の合計87,000円は実質の利益となる。

②つぎに配当金だが、過去5年間の年間配当平均は約15円であるため、今後もこの水準が続くと仮定し、年間1,500円の配当収入の合計額28,500円が見込まれる。

③最後に、100株の場合優待でもらえるトミカ2台は1台500円の価値があると見込み1,000円分なので、18年で18,000円となる。

これらを合計した134,000円はタカラトミーをジュニアNISAで18年間持った場合ノーリスクで手に入れられる収益となるのだあ!!

そして、収益総額から現在の株価に基づく最低購入金額を引くと、5,800円。これはつまり株価が1円となったとしても約6,000円儲かるということを意味している。実際タカラトミーのような国民的メーカーの株価が暴落することは考えにくいわけで、今の水準以上になることもあるだろう。その場合は、「13万4,000円+値上がり益(非課税)」分が儲かる計算になる。
素晴らしい!みんなもタカラトミーの株をいっぱい買って株価を上げよう!(含み損中)
ここに記載した株主優待の内容、配当額の予想はあくまで現時点の予測であり、当然将来において変更される可能性はあります。最終的な投資決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いいたします。当サイトの使用及び閲覧は、お客様自身の自己責任でなされるものであり、本情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。

と、色々おバカ計算を書いてきたが、ジュニアNISAを使う最大のメリットは投資教育に活かすことができる、ということだと思う。
まだ2歳の息子は全然理解できていないが、子供の名義の証券口座があり、子供の名前宛に、株主優待の商品や配当の支払い通知、さらには決算報告や株主総会の招集通知が届くということは、今後小学生・中学生になったとき投資に興味をもついいキッカケになるのではないか。今もタカラトミーから郵便が届くと「わっちゃん(息子)あてにトミカの人がおもちゃくれたよ」などと説明してあげており、息子も少なくとも父や母が買ってくれたものとは少し違う特別なおもちゃであるという感覚を持って株主優待トミカで遊んでいるような気もする。(たぶん気のせい)
タカラトミーの場合は約13万円でそのような機会を提供してくれている会社といえる。
だからタカラトミーに限らずだが、ジュニアNISAで子供が好きなものを作っている会社の株を持つことに大きな価値があると感じられる。
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