R筋

プログラミングと時々育児

ツクレ!!

1)

自分が興味を持っていることは当然印象深く記憶付けられるものだと思うが、最近示唆めいたエピソードがいろいろとあったので、自分が再認識するためにもまとめることにした。

2)

「半分、青い」という朝ドラを毎日録画している。中盤は酷い展開もあったりしてネットでも話題になっていたけれど、それも収まり終盤に入った最近は「そよ風の扇風機」を作るという目標に試行錯誤するという話がメインだ。その中では、大企業の安定を捨ててものづくりで独立する幼馴染や、一発逆転を企む怪しい起業家などなんか見入っちゃうキャラがたくさん出ていて面白い。中でも最も素晴らしいかったのは、緑の商品を作る会社を作った主婦。詳細はこちら。
news.walkerplus.com
主人公に「私は緑が好きなので。好きなものだから、素敵に作る自信があります」というシーンがあるんだけど、とてもいい言葉だと感じた。僕も緑は好きな色だけど、緑で素敵なものを作れるかって行ったら無理だ。好きなものだから素敵に作れるというのは、それを自分のモノにするくらい好きである必要があるのだろう。

3)

会社の先輩で副業でそこそこ儲けている人がいる。話を聞くとすごくビジネスマインドに溢れていて、いろいろなことに挑戦しているそうだ。その中には当然失敗したビジネスもあるそうだが、いくつかは安定的な収入源になっているそうだ。詳細は省くが、成功しているビジネスの一つは、シンプルに言えばモノを作って売るというものだ。どうやって成功したのか、いろいろと情報を教えて貰うなかで、印象に残ったのは、こんな言葉だ。
「端的にいえばいいものを作るということだと思いますよ」
売り物としていいものとは、商品自体もそうだが、その梱包やPRまたアフターサービス等全部含めて「いいモノ」であるということが必要なのであろう。
世の中には、いろいろなお金儲けの方法が溢れているが、買った人が喜んでくれるモノを作って売るというのは、最も基本的かつ最重要なビジネスだと感じている。

4)

僕の妻もどちらかというとクリエイティビティ溢れる性格である。今までにも、旅行に行くときは事前に「旅のしおり」事後に「旅行記」を作っていたし、仕事でオリジナルムービーを制作したり、最近では息子のおもちゃも作っていた。発想力もすごいと思うが、思いついたらすぐに自分が作れる範囲で実際に形にするという点が素晴らしい。
adijo.hatenablog.com

5)

僕が上記の会社の先輩のエピソードで触発されて図書館から借りてきた「副業ガイド」を息子が真剣に眺めていた。我が家の稼ぎが心配なのだろうか。とーちゃんにおすすめの副業があったら教えてくれよ(切実)
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6)

そんな最近の出来事たちを踏まえ、自分も何かを作らないと(そしてそれで儲けないと)という気持ちが強くなってきた。過去の記事でもなんやかんや作ってはいたけれど、だいたいが他の人のパクリであまりオリジナリティもこだわりもないものが多い。改めて自分の好きなことをベースに、いいものを作りたいという強い思いにあふれてきた。
僕も好きなものはすくなからずある。プログラミング・電子工作・お金、この3つは特に好きだ。そんなわけで、まずはこんなものをこしらえた。


今までの僕はこれで満足して、興味を失っていた。だが今回は違う。これは第1号試作品という位置づけだ。これを日々改良して、様々な機能を付け足し、見た目もめっちゃスタイリッシュにして、平成最後の大発明として製品化するつもりだ。新元号が始まるころには、一家に一台の必需品となっているに違いない。皆のもの続報をまて。