【R】optionsでの設定一覧

options関数で様々なオプションを設定・確認できます
確認する場合は以下のコマンドを使用します。

options()
getOptions("option名")

設定する場合は、options(オプション名=設定値)で行います。
設定できるオプションについて以下にまとめました。

$add.smooth
[1] FALSE
→単回帰分析のグラフを滑らかにするオプション

$askpass
→options()askpass("enter your password!")を実行すると
ポップアップでパスワードの入力画面を作成できる

$browserNLdisabled
[1] FALSE
→ブラウザの改行を"n"として扱うか

$check.bounds
[1] FALSE

x <- 1:3
x[5] <- 6
TRUEにすると、上のような実行をした時に、warningが出る。代入自体はできる。

$continue
[1] "+ "
> cat("コンソールで

  1. 途中改行した場合表示される文字")

$defaultPackages
[1] "datasets" "utils" "grDevices" "graphics" "stats" "methods"
→デフォルトのパッケージ一覧

$digits
[1] 7
→数値の表示を7桁

$download.file.method
[1] "wininet"
→ファイルをダウンロードする方法
"internal", "wininet","libcurl", "wget" and "curl", が選べる

$editor
→options()$editor("vi")などの指定で、edit()で起動する
editorを指定できる

$encoding
→options()$encoding("encode")で、インプットアウトプットの
エンコードを指定する。デフォルトは、native.encであり、変換を行わない

$help.try.all.packages
[1] FALSE
→help("packages")で検索する際に、全てのパッケージから検索できる
help("packages", try.all.packages=TRUE) によっても可能

$max.print
[1] 1000
→最大の表示件数

$nwarnings
[1] 50
→warn=0のとき、保存しておくエラーの件数

$OutDec
[1] "."
→小数点の表記

$papersize
[1] "a4"
→PostScriptで使用する用紙デフォルトサイズ

$PCRE_limit_recursion
$PCRE_study
$PCRE_use_JIT
→PCRE - Perl Compatible Regular Expressions関連

$profvis.keep_output
$profvis.print
$profvis.prof_extension
$profvis.prof_output
→コード可視化パッケージprofivis関連

$prompt
[1] "> "
→console上でプロンプトを促す文字

$scipen
[1] 0
→指数表記(1e+05)を変更

$show.error.messages
[1] TRUE
→エラーメッセージ表示

$str
$str$strict.width
[1] "no"
→ページ幅へ従う度合い"no","cut","wrap"

$str$digits.d
[1] 3
str関数で表示させる桁数

$str$vec.len
[1] 4
→表示させるベクトル数

$timeout
[1] 60
→インターネット関連の処理でのタイムアウト秒数

$ts.eps
[1] 1e-05
→時系列tsの範囲

$warn
[1] 0
→-1の時全てのエラーを無視、0のときは関数の終了まで保存、+1のときはすぐに表示

$warning.length
[1] 1000
→切り捨てるエラーや警告の件数

$width
[1] 122
→表示文字数